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六大陸シリーズ

六大陸シリーズ

SIX CONTINENTS『六大陸(州)』というテーマで、高品質で華やかな洗えるスリッパが出来ました。「世界各国の歴史と文化を象徴する様々な伝統柄テキスタイル×南河原の蓄積されたスリッパ製造技術」が融合しています。
左右あえて違う色柄にすることで「自分だけの組み合わせ」を楽しめるアフリカパーニュシリーズとブラジルカンガシリーズ。厳選された伝統柄が特徴で、8デザインから選べるソレイアードシリーズ。今後、他の大陸シリーズにも広げていきます。

JAPAN BLUE SLIPPER

JAPAN BLUE SLIPPER

日本の伝統と用の美が宿る「藍染めスリッパ」です。
刺し子の剣道衣生地を用いています。
重厚さの「勝色(褐色)」、美しさの「瑠璃色」、柔らかさの「浅葱色」。染め重ねた回数で様々な色と表情を見せてくれます。

YAGUJI

YAGUJI

昭和中頃に生産されたほぐし織「夜具地(やぐじ)」のデッドストックを使用したヒールタイプのスリッパです。今では、大変珍しい織物です。

ロス*フラワー

ロス*フラワー

埼玉県秩父市で生まれた秩父銘仙(織物)の端切れをアップサイクルした環境配慮型スリッパロス*フラワーです。南河原や秩父の花の刺繍をモチーフとしています。

昭和40年代

昭和40年代

高度成長期と共にスリッパの需要が増え一気に庶民の足となり通気性の良いメッシュタイプが主流でした。

昭和50年代

昭和50年代

50年代流行ファッションの影響を受けチェック柄などのポップで個性的な柄が誕生しました。

昭和60年代

昭和60年代

暮らしが豊かになると共に足元も華やかになり従来にない様々なデザインや形が誕生しました。

平成~

平成~

履き心地のよさや型崩れしにくいなどの機能性を重視したスリッパへと変化し現在へ続いています。

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